7月19日「もしもの時の医療と介護」ミニ集会を開催しました

7月19日、「もしもの時の医療と介護」をテーマに、ミニ集会を開催しました。
前半の約20分では、参加者の皆さまにも実際に考えていただきながら、ALPやACPの考え方について説明しました。
続く約20分では、模擬症例を用いたワークショップを実施しました。
「本人が自分の思いを家族と共有していない場合」と「事前に共有している場合」を比較し
本人の意思を知っているかどうかによって、家族の迷いや話し合いがどのように変わるのかを体験していただきました。
最後の約20分では、ACPをめぐって生じやすい誤解について説明しました。
私が最もお伝えしたかったのは、「ACP」という言葉自体を覚えることではありません。
自分が何を大切にして生きたいのかを考え、その思いを家族や大切な人と話しておくことです。
また、一度話した内容を固定する必要もありません。
実際に医療や介護を受ける場面では、専門職から治療や支援の目的
メリット、デメリットなどの説明を受け、その時の健康状態や生活状況を踏まえて
選択することになります。
新たな情報を得ることで考えや希望が変わるのは、自然なことです。

その時々の思いを、何度でも話し合い、共有していくことが大切だとお話ししました。

当初は3人1組のワークショップを予定していたため、参加人数を心配していましたが、当日は15名の方にご参加いただきました。駅頭でのご案内をきっかけに参加してくださった方もみえ、継続してお知らせしてきたことが実を結んだように感じています。
会の終了後にも、電話やLINE、メールなどで質問やご相談をいただきました。
それだけ、多くの方が悩み、関心を持っているテーマなのだと改めて感じました。
当日は、医療や介護に関わる仕事の経験者や、現在も現場で働いている方にも参加していただきました。
ワークショップの中では、それぞれの知識や経験を自然な形で共有していただき、大変助けていただきました。
また、開催を知った大学時代の同級生が、当日の運営を手伝いに来てくれました。
終了後には、久しぶりに薬学や臨床について話す時間もありました。
少し前までは日常的に考えていた薬物治療や腎機能などの話題が、最近では懐かしく感じられます。
今後も臨床に関する知識を継続して学び、更新していく必要性を改めて感じました。

今回の開催を通じて、改善すべき点も数多く見つかりました。
終了後には妻と振り返りを行い、マイクの必要性、運営スタッフの役割分担、講師が開会前に会場を離れない体制づくりなどについて話し合いました。
今回の反省を、次回以降の運営に生かしていきます。

今後は活動範囲を広げ、ほかの自治会や地域団体でも、このワークショップを実施できればと考えています。将来的には遺言や相続など、いわゆる「終活」の視点も取り入れたいと考えています。
医療・介護と法律の両面から、参加された方が一つでも多くのことを持ち帰れる内容へと発展させていきます。

ご参加いただいた皆さま、運営にご協力いただいた皆さまに、改めて御礼申し上げます。
今回考えたことを、ぜひご家族やご友人との話し合いにもつなげていただければ幸いです。

駅頭でのあいさつ活動について

今回のミニ集会を多くの方に知っていただくため、伊勢松本駅で複数回、あいさつとご案内を行いました。
回数を重ねるにつれて、少しずつ顔を覚えていただけたのか、あいさつを返してくださる方や、目を合わせてくださる方が増えてきました。

今回は集会が終了したため、次回のご案内までは少し間が空く予定ですが、今後も通行される方の妨げにならないよう、安全に十分配慮しながら活動を続けていきます。

朝の忙しい時間帯にもかかわらず、あいさつを返してくださった皆さま
案内を受け取ってくださった皆さま
本当にありがとうございました。

人と会い、地域について学ぶ活動を続けています

ミニ集会の準備と並行して、人と会い、お話を伺う活動も続けています。
地域のために活動されている方には、できる限り直接お会いし
その経験や考え方を学ばせていただいています。
先日も、以前から尊敬していた、四日市を盛り上げるために活動されている方と
ようやく直接お会いすることができました。

「街のために動く」といっても、その方法や考え方は一つではありません。
さまざまな立場の方から意見や経験を伺うことで、自分の活動を見直し、より良い形で地域に還元できるようになると考えています。
今後も積極的に人と会い、学び続けていきます。

熱中症にご注意ください

昨日の15時頃にランニングをしたところ、滝のように汗をかき、時間帯の選択を大いに反省しました。

屋外で活動する際は、気温だけでなく暑さ指数(WBGT)も確認し、危険な暑さの時間帯には運動や外出を控えることが重要です。
環境省も、身近な場所のWBGTを確認し、危険な暑さでは涼しい環境以外での運動を中止するよう呼びかけています。(なおWBGTの予測は環境省をLINEで友達追加すると教えてくれます。大変便利な機能です。)

一方、屋外や高温環境で働く方の中には、簡単に作業を中断できない方も多いと思います。
可能な範囲で、こまめな水分補給や休憩、涼しい場所の確保など、十分な対策をお願いいたします。
厚生労働省も、日陰の利用やこまめな休憩などを熱中症予防策として示しています。

厳しい暑さの中で日々の仕事を支えてくださっている皆さまに、改めて感謝申し上げます

Instagram、Tik Tokのアカウント開設について

多くの方から勧めていただき、このたびInstagramとTikTokのアカウントを開設しました。

Instagramは以前から多少使用していたため、基本的な使い方は分かりますが、TikTokについては
つい先日まで「チックトック」と呼んでいたほどで、まだ十分に理解できていません・・・

ひとまずアカウントは開設しましたが、情報発信の手段として、どのように活用すれば皆さまに分かりやすくお伝えできるのか、試行錯誤しているところです。

今後、少しずつ投稿を重ね、ある程度内容が整いましたら、改めてアカウントをご紹介させていただきます。