暑さの中にも、少しずつ秋の気配を感じるようになってきました。
先週も地域のさまざまな場所へ足を運び、多くの方と出会い、学ばせていただく機会がありました。
今回はその中から5つの活動をご報告します。

① 「らくらく四日市・らくよか」さんに取材していただきました

四日市の地域情報を発信するローカルメディア「らくらく四日市」、
通称「らくよか」さんから取材のお声がけをいただきました。

【戸谷ふみひこ】薬剤師をやめて四日市で政治の道へ | らくらく 四日市

これまでの仕事や地域での活動、現在取り組んでいること、
そしてこれから四日市で取り組んでいきたいことについて
じっくりお話しする機会をいただきました。

「らくらく四日市」は観光スポットやグルメ、地域イベントだけでなく
地元企業や地域で活動する人など、四日市にあるさまざまな魅力を掘り起こし
発信されている地域メディアです!
インタビューで質問を受け自分の言葉で答えていく中で
「これまで何を経験してきたのか」
「これから地域で何をしていきたいのか」
を改めて整理する良い機会にもなりました。

四日市にはまだまだ知られていない人、活動、場所がたくさんあります!
そうした地域の魅力に光を当て発信してくださる地域メディアの存在は
とてもありがたいものだと感じています。
らくよかさんはホームページだけでなく、Xでの情報発信やLINEコミュニティの運営などもされています。
ホームページで四日市の情報を探すのもおすすめですが個人的にはLINEコミュニティもおすすめです。
地域の情報が日常の中に自然と入ってくるので、「こんなイベントがあるんだ」「こんなお店があるんだ」と四日市を知るきっかけになると思います。

ぜひ一度、らくよかさんの発信をご覧ください。
今後もさまざまなイベントを企画されているとのことで、一市民としてとても楽しみにしています!

HP:らくらく 四日市

② 大井手で医療セミナーの講師を務めました

大井手にて、薬剤師として医療セミナーの講師を務めさせていただきました。
今回取り上げたテーマは、「ACP(人生会議)」と「ALP」です。

私はACPに関しては、将来自分で意思を伝えることが難しくなったときに備えて
どのような医療やケアを受けたいのか、受けたくないのか
何を大切にして生きたいのか(自身の価値観)
これらを元気なうちから
家族や大切な人、医療介護関係者と話し合っておくことが大切だと考えております。

今回は模擬症例を使い、本人が自分の思いや希望を家族に伝えていた場合と
何も伝えていなかった場合とで、いざ家族が医療や介護について判断しなければならなくなったときに
その迷いやつらさがどのように変わるのかを体験していただきました。

「もしもの時にどうしてほしいか」を考えることは本当に大切です。

因みに、元気なうちに考えておきたいことは医療や介護だけではありません。
ALPでは、これからの人生や暮らしをもう少し広く捉えます。

例えば、、、

・預金通帳や証券などを自分しか管理できないものを、将来誰にその存在や管理方法を伝えておくのか
 管理できなくなった場合に誰に管理をしてもらうのか
・財産を誰に、どのように残したいのか
・遺言や財産管理について、必要に応じて司法書士、行政書士や弁護士などの専門家へ相談しておくこと
(遺言には法律で定められた方式があり、書けば必ず有効になるわけではありません。
 形式や内容によっては無効となる場合があるため、注意が必要です。)
・今の家に長く住み続けたいのであれば段差や浴室、階段など、
 年齢を重ねた際に危険になりそうな場所を確認しておくこと
→必要に応じて、手すりの設置やリフォームなど住環境を整えておくこと
(転倒、骨折となるとライフプランが大きく変わるため)

など、これからの暮らしを考えるうえで準備できることはたくさんあります。

医療、介護、住まい、財産管理

実際の生活では、これらはそれぞれ別々に存在しているわけではありません。
私は薬剤師ですので、専門は薬や医療です。
しかし、実際の暮らしは医療だけで完結するものではありません。
介護、住まい、生活、財産管理など、さまざまなことが関わっています。
だからこそ、自分の専門分野だけにとどまらず、暮らしに関わる幅広い分野について学び
複雑で分かりにくい制度や選択肢を整理し、皆さんに分かりやすく
「見える化」していきたいと考えています。
「知らなかったから考えられなかった」「もっと早く知っていればよかった」ということを
少しでも減らせるよう、これからも学び、それを地域の皆さんに伝えていきたいです。

将来のことを考えるのは、決して「最期の準備」だけではありません。

これからも自分らしく暮らしていくために、元気なうちに何を考え、誰と共有しておくのか。

今回のセミナーが、そのことを考える一つのきっかけになればと思います。

③ 「みえビューティーフェスタ2026」に参加しました

近所で開催されていた「みえビューティーフェスタ2026」に参加してきました。
会場では、ボクササイズやストレッチなどを500円~1,000円程度で気軽に体験することができました。
マッサージなども比較的手頃な価格で体験でき、鍼の施術などもありました。
こちらは上記よりかは、少し価格が高めでしたが、いずれも体験価格が設定されており
まず一度試してみるという意味では、参加しやすい価格設定だと感じました。(妻も色々体験していました)
私はボクササイズのミット打ちを体験しましたが、実際にやってみると想像以上に気持ちがよく
短い時間でもしっかり運動した感覚がありました。また挑戦してみたいと思います!
運動は、生活習慣病の予防や健康づくりという点でも、とても大切です。
ただ、「運動した方がよい」と分かっていても
いざ始めようと思うとなかなか一歩が踏み出せないものです。
今回のように、地域の中で気軽に運動を体験できる機会があるとその最初の一歩につながります!
市民の皆さんが楽しみながら体を動かし、それが日々の健康につながっていく。
そんな機会が地域に増えていけば、まち全体の元気にもつながっていくのではないかと思います。

④ 「大川小学校津波被災事件から学ぶ防災」Zoom勉強会に参加しました

「大川小学校津波被災事件から学ぶ防災」をテーマにしたZoom勉強会に参加させていただきました。
大川小学校津波被災事件と、その後の裁判について学ぶ中で、改めて考えさせられたのは
災害が起きてから考えるのでは遅いということです。災害時にはどのような危険が考えられるのか?
もし起きたら、誰が、どのように判断し、どう動くのか?
平時から想定し、準備しておくことの大切さを改めて感じました。

これは学校だけの問題ではありません。
地域活動、スポーツ活動、子どもたちが集まるイベントなど
さまざまな場所で同じことが言えると思います。

事故や災害は完全になくすことはできません。
だからこそ、「起きないだろう」ではなく、「起きた時にどうするか」を事前に考えておく!
今回学んだことを、自分が関わる地域活動の安全管理にも生かしていきたいと思います。

⑤ TikTokを2本投稿しました

先週はTikTokにも2本の動画を投稿しました。
短い動画の中で情報を分かりやすく伝えるのは、実際にやってみるとなかなか難しいものです。
それでも、普段は行政のホームページや資料までなかなか見ない方にも
「こんな制度があるんだ」「四日市ではこんな変化が起きているんだ」と
知っていただくきっかけになればと思っています。
今後、医療、法律や制度、人口動態など、暮らしに関わるテーマを中心に
できる限り根拠を確認しながら、分かりやすい情報発信を続けていきます。
再生回数も「3」から「300~700」くらいに上がりました。
ありがとうございます。